cuori

DortmundとJef unitedと香川真司と英国と

U21: Matthias Ginter interview

こんにちはmujicoです(´◡`๑)
昨日はジェフレジェンドの記念試合があったのですが、残念ながら行けませんでした(T T)
代わりにユナパにお邪魔してジェフっこに会いにいってきました♪
みんな元気そうでなにより!米倉選手のサインも頂けて嬉しい限りですヽ(*´∀`)ノ

さて今回はU21関連の記事を一つご紹介します。


Ginter: "Wir wollen unbedingt weiterkommen"
   - DFB.de
FC Freiburgの選手、Matthias Ginterくんの記事です。彼は今は19歳のDFで、今年からはU21で活躍しています。綺麗なお顔立ちで私的にも結構好みのイケメンくんですo(^▽^)o←
しかしお顔だけではなく実力も十分で、彼のファーストチームでの初得点はクラブ史上もっとも若く、クラブレコードとなっていますし、19歳ながらU21でもしっかりとスタメンを確保しています。

この記事ではELで戦っているFreiburgのお話をメインとして語られています。
ただいまFreiburgは苦戦を強いられており、ELのグループHでは下から2番目の3位、勝ち点はたった2とこのままの状況だとGL突破は難しい状態です。のそんな中でGinterくんはブンデスリーガとELとの戦いの違い方や、スタイルが違うので苦戦を強いられているのでは、と分析をしています。


(※今回の記事は10/24付けでこの時点では勝ち点は1ポイントでした。10/24にエストリルと試合がありそこでは1-1で引き分けています。)

interviewe:あなたのチームはグループHでたった1ポイントしか獲得していません。エストリル(グループH 4位のチーム)はグループの中で唯一ポイントでFreiburgに負けているクラブです。このチームとの2試合をどのように考えていますか?

Ginter:もちろん、とても重要だと思うよ。ELのグループの中ではなんでも起こりうる。僕たちの目標は、全てにおいてとても重要なホームゲームと同じように、グループステージを突破することだ。それを成し遂げるためにも僕たちは絶対に勝たなければならないだ。

Home gameのエストリル戦は結局ドローになってしまったので、このあとのエストリル戦のアウェイは確実に勝利が必要になってきます。11/7にあるのでここでぜひ勝ち点3を取って、望みを繋いで欲しいですね。
このあとはブンデスリーガでのお話になってきます。先日の11節ににてニュルンベルクから初勝利をもぎ取ったFreiburg。しかしながら相変わらず厳しい戦いが続いています。


interviewer:ブンデスリーガにおけるFreiburgのスタートは、とても難しいものになりましたね。ドローが5つありますが、未だ勝利はない。このようなチーム状況をどう評価しますか?

Ginter:ドルトムントとのゲームを除いて、僕たちはシーズンスタートから進歩を遂げているし、
はっきりと劣っている試合内容というのはなかったと思う。この状態を保てるならば、初の勝利を得るのに必要なのは時間だけだよ。

確かにドルトムント戦は5-0と大敗してしまったFreiburgですが、その試合を除いては失点も少なく、バイエルンに至っては引き分けという結果を残しています。DF陣はしっかり守れてる印象があるのであとは攻撃陣が点を取れるかにかかっているのかもしれないですね。その証拠に先日は3得点と爆発。まだFreiburgの試合はしっかりと見たことがないので今度は見てみようかなぁ〜と考えています。
その他中々おもしろいお話もしているので、ぜひお時間があればDFB公式でこの記事をお読みください♪


切実にCLソシエダ戦でしんじくんのゴールがみたいmujicoでしたヽ( ´¬`)ノ